マイケルが死んだ時に「アメリカの20世紀は完全に終わった
かもしれない」と書いたが、その時に漠然と思っていたことを、
高城剛がブログに的確に書いてます。
『大衆、マス、ポップの終焉。』
じゃあこれから表現はどういう形に向かうのか?
そんなことはぜんぜん判らない。しかし医療の現場で、
注射針や胃カメラがどんどん高性能かつ極小化してきたように、
僕らの現場でも表現の質や形が進化していくだろう。
『OFF THE WALL』Michael Jackson
インディーレーベル A&R Unepomの最近気になる事
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