2009年7月1日

Death of a Disco Dancer

マイケルが死んだ時に「アメリカの20世紀は完全に終わった
かもしれない」と書いたが、その時に漠然と思っていたことを、
高城剛がブログに的確に書いてます。

大衆、マス、ポップの終焉。

じゃあこれから表現はどういう形に向かうのか?
そんなことはぜんぜん判らない。しかし医療の現場で、
注射針や胃カメラがどんどん高性能かつ極小化してきたように、
僕らの現場でも表現の質や形が進化していくだろう。




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OFF THE WALL』Michael Jackson

2009年6月30日

収穫

2年前から農業をやってます。
今年も夏野菜の収穫期に入りました。

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先週土曜日の収穫。
胡瓜、茄子、ミニトマト、シシトウ、ピーマン、トウモロコシ。

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キュウリは収穫の時期がとても微妙で、
小指ほどの大きさだったものが一週間たつとご覧のように育ち過ぎに。
ほんとは毎朝育ち具合をチェックしてちょっと早めにモぐのがコツなのですが、
まあそうもいきませんので。ぼちぼちやってます。

農業は、かなり面白いです(そして、実際かなり美味い)。

2009年6月26日

ポップスターの悲劇

昨日は大柴広己くんのイベントでした。

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アコースティックギター弾き語りでやっていた彼が、
初めて本格的なバンド・セットで登場。

激しい賛否両論。

さあさあ、どうする?大柴くん。



マイケル・ジャクソン。
朝からJ-WAVEでもCNNでもマイケル・ジャクソンばかり。

たぶん彼が最後のポップ・スター。
芸能とロックとソウルとビジネスをどろどろに引きずった、
最後の最後のポップスター。
アメリカの20世紀はこれで完全に終わったかもしれない。

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VICTORY』 Jacksons

ミック・ジャガーとデュエットした「State of shock」収録。
当時20代中盤だったマイケルは歌入れの時、
ミックが繰り出すアドリブの卑猥なスラングを聴いて真っ青になっていたらしい。

2009年6月22日

有山じゅんじと上田正樹とくいだれ太郎

一年前にディレクターとして作ったCD。

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ぼちぼちいこか'08フューチャリングくいだおれ太郎



その発売記念として行われた大阪・道頓堀くいだおれ跡での
ライブが2枚組DVDとして完成したようです。これは力作!!

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発売は江戸屋ではなくUK PROJECTです。
一般発売に先がけて先行で通販の予約が始まってます。
http://www.ukproject.com/



予告編がアップされてます、有山さんいいかんじ。

2009年6月18日

KOBE GIRL、ほか

神戸に行ってきました。

豚インフルエンザのせいか不景気のせいか、
平日のせいか判らないが、人通りが少ない神戸。
晴天で、かつ涼しくて、緑がとても綺麗ですごく気分が良かったです。
マスクをしてる人も全く見かけなかった。
写真を撮り忘れたので何か代わりになる絵がないかなーと
神戸のことを考えてたら♪KOBE GIRL〜という鼻唄になってしまった。
「タワー・サイド・メモリー」という曲で、
ユーミンの『昨晩お会いしましょう』というアルバムの1曲目。

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昨晩お会いしましょう』松任谷由実

このアルバムはシングル「守ってあげたい」収録のヒット作で、
1981年11月のリリース、80年代ユーミン黄金時代の幕開け。
「A HAPPY NEW YEAR」という名曲が入ってます。

 甘くよりそう頃はよくここまでとばした
 ポートピアも終わればただの夜に戻って
 あの娘は急にはしゃぎ出すの おしゃれしたのも悲しくって

そんな歌詞に続いてKOBE GIRL〜というサビのリフレインする
フレーズが印象的で、好きな曲でもないのに、つい忘れない。
歌詞にもあるようにこれは実際に1981年に開催された
ポートピア(PORTOPIA)'81
という博覧会がモチーフになってて、
旬のものと勝手にタイアップしていくユーミンの技、さすがです。
大阪の万博の時は小さすぎてニュースとしてもさっぱり憶えてないが、
ポートピアのニュースは結構憶えてる。
コーベってちょっと未来的でかっこよさそだなあーとかたしか思った。
それでその何ヶ月か後にユーミンのこの歌が出たので、
神戸の女の子っていいなあ、、、、と想像したかというとそうでもなく、
ただ妙なリフレインだけが引っ掛かってしまった曲。
だいたい「コーベーガール」ってあんまり響きとしても良くないし、
口にだして読みたい日本語ってかんじじゃないですが、
妙に耳につくリフレインなのです(転調するんだなーこれがまた)。
ちなみに「ポートピア」の語感は当時エレクトロな響きがありました。


そんなことをかんがえてたら、今日のニュースでこんなのが。
リニア品川・名古屋は40-47分

リニアモーターカーもポートピアみたいな近未来のイメージで、
子供の想像力に夢を与えるワードだった。
実際こちらもポートピアの頃には開発や実験のニュースが
定期的にアナウンスされてたから、大人になる頃には、
この夢の超特急(と言われていた)に乗るんだなーと楽しみに
していたのですが、それから30年たってもまだリニアは走っていません。
今でも不定期にニュースはリリースされてるが、
ホントのところいつ実用化されるのでしょうか!?
「リニアモーターカー」という言葉は今はもう全然未来っぽい語感がないすね、
「超合金」みたいな少し物悲しい昭和の遺物的なかんじでしょうか。
元のコンセプトがすっかり時代に追い越されてしまったという。
子供の頃からの刷り込みもあって、個人的には死ぬまでに乗ってみたいのですが、
この時間のかかり方からしても政治的利権の匂いもしてますし、
一生夢の超特急になってしまうのでしょうか。