2008年5月31日土曜日

JIMMY COPLEY - Slap my hand

Slap my hand
JIMMY COPLEY'S SOLO ALBUM「SLAP MY HAND」
DDCB-14005/¥2,940(¥2,800)
発売元/江戸屋株式会社
販売元/バウンディ株式会社

ジェフ・ベック&チャーが参加!
Mr.ビート・マスター、ジム・コウプリー初のリーダー・アルバム
このアルバムでしか実現しない超豪華ミュージシャンが競演!!
世界に先駆け日本先行発売!

ジェフ・ベックのプロデュースでUPPのドラマーとして鮮烈なデビューして以来、常にU.K.音楽シーンのオーセンティック・リズム・アイコン、ジム・コウプリー。
ジェフ・ベックを筆頭に、GO WEST、ティアー・フォー・フィアーズ、プリテンダース、トミー・アイオミ(ブラック・サバス)、マグナム、M3、etc, etc...、数限りないアーティストたちのレコーディングとライブを支えてきたジム・コウプリー。日本では80年代にアン・ルイスをバック・アップし、以降チャーとのザ・サイケデリックスでその名を馳せる。時に豪快でアグレッシブさを基調としたパワー・ビートを、そして時には繊細で非常に精密な16ビートでうねるようなグルーヴ、変幻自在なリズムを繰り出し、世界中でジミーのビート・グルーヴを求め、共演したがるアーティストやミュージシャンは数多い。

そんなジム・コウプリーの為に集結した超豪華ミュージシャン陣と共に制作された初のリーダー・アルバム『SLAP MY HAND』がついに登場。『イギリス』と『日本』というジム・コウプリーの2大活動拠点にてレコーディングを敢行。ギタリストでは前述のジェフ・ベック、バーニー・マースデン(元ホワイト・スネイク、M3)、ミッキー・ムーディー(元ホワイト・スネイク、M3)、日本からはチャーが、ベーシストもピノ・パラディノ、ポール・ジャクソン(元ハービー・ハンコック&ヘッドハンターズ)、ニール・マーレイ(元ホワイト・スネイク、M3)、イアン・ジェニングス(ビッグタウン・プレイボーイズ)などが、日本の名セッション・キーボード・プレイヤー、小島良善が参戦。そしてGO WESTのピーター・コックスが存在感のあるいぶし銀のヴォーカルを披露しており、日英の様々なシーンで活躍する超一流ミュージシャン達が勢ぞろい。まるでジミーを祝福するが如く、これでもか!と言わんばかりの歴史的名演奏を楽しげに奏でている。
ジャズ・フュージョン系のミュージシャンのアルバムではなく、ロック・ポップ系のセッションマンのリーダー・アルバムと言うのは世界的に見ても珍しく、永い間愛聴され続ける名盤となるであろう。


15. Forget It(J Copley /Paul Jackson/ Char/ Kojima)
DRUMS:JIMMY COPLEY
Bass:PAUL JACKSON
GTR:CHAR
Key:YOSHINOBU KOJIMA


★発売記念LIVE
2008.6.6(金)・7(土)ビルボードライブ大阪
2008.6.9(月)名古屋クラブダイアモンドホール
2008.6.11(水)・12(木)・13(金)ビルボードライブ東京

Dr: Jimmy Copley
G: CHAR
Bass: Paul Jackson
G: Micky Moody
Key: Yoshinobu Kojima

 
 

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